NY ピータールーガーステーキハウスの予約
NYといえばステーキ。
ステーキといえばピータールーガーというほど有名なお店。
有名なお店は混み合うのは必須だから、予約するとスムーズなんだけど、ここは予約も取れなくて有名で、尚且つ電話予約しか受け付けない、そしてカード決済が出来ないというこの時代にはなかなか無い特殊なレストランです。
おったまげ。
今回、私たちは行かないのですが、前に会社の先輩に予約を頼まれ予約したので流れをメモメモ。
参考にして頂ければ!!
ちなみに、私は英会話を習ってますが基本聞き取りができれば聞かれる事はどこも同じなので大丈夫だと思います!
めっちゃ緊張したし、手汗半端なかったけど…笑
英語の先生に予約する事になっちゃいました〜〜と相談した所、今まで3人位ギブアップで私が掛けました(*^^*)と…笑
どうやら、威圧的な人が多いみたいで、何回言っても聞き取って貰えなかったり、こっちが聞き取れないと『掛け直して』って一方的に電話を切られるらしい。。
え、怖い。。
でも、電話掛けないと予約取れないんだから掛けるしかない!!!!
と思って電話しましたよ!
先生の話だと、アメリカ国内で繋がる電話番号が必要って言われたのでホテルの番号を予め手元に用意しておきました。
時差があるので、夕食のピークが終わったであろう日本時間の午前11時に掛けました。
まぁ、予約センターみたいなのあるのかもだけど、切られたら嫌だから…笑
2ヶ月前に予約受付って聞いたからまずは予約したい旨を伝えたら、○月○日にまた掛け直して〜って言われたんでリベンジ。
以下は予約の時の会話です。
うる覚えだけど…。
ピータールーガー(以下ピ)『Peter Lugers』
私『I'd like make a reservation.』
ピ『Lunch or Dinner?』
私『Dinner please.』
ピ『When?』
私『Sunday,August 16th. At 7:00pm』
ピ(ニュアンス)『ごめん。そこ空いてない。近い時間だと7時半か5時半が空いてるよ。』
私『え、じゃあ7:30pm please.』
ピ『How many people?』
私『2people.』
ピ『Family?』
私『(え?関係あるんかいな??)No.』
ピ『What your tell No?』
私『xxx-xxx-xxx at ○○Hotel.』
ピ『Ok.What your Sure name?(苗字)』
私『○○○○○.Spell is ○.○.○.○.○.』
この後、ピータールーガーが予約内容の確認をして終わりです。
ご覧の通り、文字にすると中学生でも出来るような事しかやってません!笑
が、ピータールーガーさんは愛想が全くありません。
負けずにドッシリ構えて予約して美味しいステーキ食べてください!!